7年連続で全米シェアナンバーワンを記録
より快適な眠りと健康の追求をコンセプトに、1931年にアメリカでスタート。2011年より7年連続でベッド全米シェアNo.1を誇り、一般家庭はもちろん、一流ホテルをはじめとする多くのホテルで採用されている。同社はアメリカ、イギリス、フランスや日本をはじめとする世界27カ国・60社近いライセンス契約を結んでおり、日本ではドリームベッド株式会社がライセンスを保有している。
独自技術で高品質かつ安全性の高い仕上がりに
マットレスへの荷重のかかる度合いに応じ、2つの異なる太さ(線径)のポケットコイルを使用。これにより腰のサポート力を強化し、理想的な寝姿勢を実現する『ゾーニング配列』や、難燃素材をほどこした火災に強い「ファイヤーブロッカー」など、独自の技術がいたるところに施されている。最高の寝心地に加え、安全性が標準装備された商品を展開していることが魅力だ。
一流ホテルへの導入実績多数
ヒルトングループをはじめ、インターコンチネンタルホテルズグループ、コンラッドなどの有名一流ホテルからビジネスホテルまで数多くのホテルが採用。ホテルベッドシェアNo.1の実績を誇っている。